イベント / EVENT
図書館総合展2011
日 時
2011年11月9日(水)-11日(金)
会 場
パシフィコ横浜 (横浜市西区みなとみらい1-1-1)展示ホール
NII出展内容
- ・CiNii
・KAKEN
・機関リポジトリ
・『学認』(Gakunin:学術認証フェデレーション)の参加相談コーナー
開催日時2011年11月9日(水)-11日(金)10:00-18:00会場展示ホールD
今回の出展では、CiNii(サイニィ)(NII論文情報ナビゲータhttp://ci.nii.ac.jp)等のコンテンツサービスのご紹介と『学認』(Gakunin:学術認証フェデレーション)の参加相談コーナー等を予定しています。
なお、二日目には、第2会場にてNII主催のフォーラムを3本開催します(合言葉は学認(GakuNin)!、学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦- 、学術コンテンツサービスの舞台裏 -基盤技術をめぐる国内外の取り組み- )。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
なお、フォーラムはUstreamで中継を行います。
Ustream http://www.ustream.tv/channel/niiLF2011
フォーラム
合言葉は学認(GakuNin)! -シボレス認証入門編と導入事例のご紹介-
開催日時2011年11月10日(木)10:30-12:00会場第2会場講師国立情報学研究所(学術ネットワーク研究開発センター、学術基盤推進部) 学認参加機関(東邦大学、佐賀大学) 学認対応各ベンダー 他入場無料
レポート http://2011.libraryfair.jp/node/273
資料 初心者でも分かる学術認証システム
東邦大学における「学認」導入事例
佐賀大学におけるシングルサインオンに関する取り組み
いつでも、どこでも、便利に学術情報にアクセスできる認証の仕組みである「学認」(GakuNin)はすでに国内50以上の大学等が参画し、利用可能なEリソースも増えています。今年から大学以外の機関も利用申請も可能となり、さらなる拡大が期待されています。皆様の機関に置かれましても、この機会にぜひ参加をご検討下さい。
今回のフォーラムでは、
・興味はあるが、シボレスや学認が何なのかよくわからない、
・どんなメリットがあるか知りたい、
・どんなベンダーが対応しているのか知りたい、
・国内大学の先行事例を知りたい、
・いろいろ質問してみたい、
といった皆様のニーズに応えるため、イントロダクションや事例紹介(東邦大学、佐賀大学を予定)を交えたフォーラムを予定しています。図書館関係、ベンダーの皆様を問わず、それ以外の方もぜひご来場下さり、ぜひ便利な世界を体感してみてください。
学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-
開催日時2011年11月10日(木)13:00-14:30会場第2会場講師大向一輝(学術コンテンツサービス研究開発センター准教授) 学術基盤推進部 他入場無料レポート http://2011.libraryfair.jp/node/274
資料 昨日までのCiNii / 阿蘓品 治夫 (NII 学術コンテンツ課)
きょうからのCiNii / 大向 一輝 (NII 学術コンテンツサービス研究開発センター准教授/学術コンテンツ課専門員)
Linked OpenData (LOD) のご紹介 / 加藤 文彦 (NII 特任研究員)
LODチャレンジ Japan フライヤー
日本の論文を探すなら、CiNii。
そして、図書館の資料を探すにも、CiNii。
CiNiiで、この冬新たな1ページが始まります。
今回のフォーラムでは、CiNii 7年間の軌跡を振り返るとともに、新たに誕生するCiNii Books(NACSIS-CAT登録資料の検索)、論文の全文検索機能など、新規にリリースする各種機能のデモンストレーションを予定しています。
図書館関係者、ベンダの皆様、研究者の皆様、その他CiNiiを愛する全ての方のご参加をお待ちしています。
CiNii(サイニィ:NII論文情報ナビゲータ) http://ci.nii.ac.jp
学術コンテンツサービスの舞台裏 -基盤技術をめぐる国内外の取り組み-
開催日時2011年11月10日(木)15:30-17:00会場第2会場講師武田英明(学術コンテンツサービス研究開発センター長・教授) 相澤彰子(コンテンツ科学研究系教授) 蔵川 圭 (学術コンテンツサービス研究開発センター准教授)
入場無料レポート http://2011.libraryfair.jp/node/275
資料 コネクトするNIIサービス (武田 英明)
1.研究者リゾルバーとJAIRO著者名検索 2.KAKENデータベースの機能拡張(蔵川 圭)
名寄せ~学術コンテンツへの適用~(相澤 彰子)
ORCID入門(武田 英明)
国立情報学研究所(NII)の学術コンテンツサービス研究開発センター(コンテンツセンター)は、次世代学術情報の提供サービスおよび流通基盤に関わる研究開発を行い、新しいサービス形態、新しいコンテンツ分野の開拓などを進めようとしています。
今回は、昨年のフォーラムで多くの方に好評を頂き、また多数のリクエストを頂いた「名寄せ」に再びスポットを当てたいと思います。名寄せの概論、研究者名寄せをはじめとする当センターの様々な取組みや海外の動向等をご紹介する予定です。
皆様のご来場をお待ちしています。
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アーカイブ
第12回(2010) https://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/2010/
第11回(2009) https://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/2009/
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