10:00-12:00

クラウド活用最新事例

クラウドを活用した研究教育への取り組みを進めている大学・研究機関の最新事例を紹介。合わせて、クラウド導入・活用支援のためにNIIが進めている学認クラウドサービスについて最新動向を説明します。これからクラウドを利用しようとされている、あるいはすでに利用中で何らかの課題を持っておられる大学・研究機関の方は是非ともご参加下さい。

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定員：120名

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14:30-17:00

学認クラウドサービス参加機関限定ワークショップ「クラウド導入の実際」

大学・研究機関のクラウド利活用上のさまざまな課題に関して、** 学認クラウドサービス参加機関・関係機関 **を対象としたワークショップを開催し、相互の情報共有を行います。 今回は、「クラウド導入の実際」として、大学・研究機関でパブリッククラウドを導入する際の判断、仕様検討、料金支払、契約、クラウド利用ポリシー策定、事業者との関係などに関して、実際に経験された大学・研究機関の事例を共有させていただきながら、課題認識とその解決策を考えます。

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10:00-12:00

学術機関における研究データ管理の進め方

オープンサイエンス推進や研究公正強化の社会的要請が強まる中、研究データの管理は、研究者を中心として様々なステークホルダの協働により組織的に取り組むべき課題となっています。 本セッションでは、学術機関での研究データ管理体制の構築段階において生じる課題を、ステークホルダ間の合意形成、情報システム構築等の視点から、事例を交えながら議論します。

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定員：120名

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14:30-16:30

学ぶ、使える、NIIが展開する研究データ管理について

オープンサイエンスにおける研究データ共有を支える「研究データ管理」は、イノベーション創出への重要な取り組みでもあり、研究プロセスの透明性を高め研究不正防止にも貢献します。 本セッションでは、研究支援者（図書館員、研究支援職員、技術スタッフ）のための教材であるオンライン講座「研究データ管理サービスの設計と実践」と、実際に研究データや関連情報を適切に管理するためのプラットフォーム「GakuNin RDM」を紹介します。

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定員：120名

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10:00-12:00

SINET概要と事例紹介

SINETサービスや申請方法などの説明とSINET加入機関の活用事例紹介を行います。また、次期SINETに向けて、SINET加入機関のご意見を取り込 みたいと考えていますので、皆様の積極的な参加をお待ちしています。

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定員：400名

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14:30-16:30

SINET概要と事例紹介

SINETサービスや申請方法などの説明とSINET加入機関の活用事例紹介を行います。また、次期SINETに向けて、SINET加入機関のご意見を取り込 みたいと考えていますので、皆様の積極的な参加をお待ちしています。

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定員：400名

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10:00-12:00

はじめての学認・UPKI証明書・eduroam

これから学認、UPKI証明書、eduroamを導入したいと考えている方のためのセッションです。
基礎の基礎から知りたい方、ぜひお越しください。IdP of the Year 2018 発表予定です。

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定員：90名

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14:30-16:30

学認・UPKI証明書・eduroam【活用編】

すでに学認・UPKI証明書・eduroamを利用中の方に、一歩進んだ活用方法や、組み合わせてより便利に使えるサービス、そして最新動向をお伝えします。

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定員：90名

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10:00-18:00

個別相談会・クラウド環境ハンズオン

SINET、クラウド、認証基盤、NII-SOCS、GakuNin RDM、新JAIRO Cloud、CAT2020の各サービスの個別相談、研究・教育環境をクラウド上に構築したい方向けのオンデマンド構築サービスのハンズオンを行います。

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10:00-13:00

どうなる次期NII-SOCS、どうする大学情報のインフラの安全、サンプル規程集とりんりん姫

NIIが平成29(2017)年7月から本格的にスタートした「大学間連携に基づく情報セキュリティ体制の基盤構築（NII-SOCS:NII Security Operation Collaboration Services）」の2年弱の運用経験を踏まえ、情報セキュリティの観点から大学における情報インフラのあり方について、大学の基幹となる情報インフラのクラウド化や、キャンパスネットワークの運用やセキュリティ監視を外部企業に委託している大学から、それぞれの事例を紹介いただき、その後発表者と来場者とのパネル形式でのディスカッションを行います。また、情報セキュリティポリシー推進部会から「情報セキュリティサンプル規程集」と「情報セキュリティ教材」について紹介します。

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定員：120名

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10:00-12:00

図書館の強みを活かす次期JAIRO CloudとCiNii Research

研究者が公開すると判断した研究データや関連資料を公開するための基盤「新JAIRO Cloud」について、システムのデモを実施するとともに、実験フェーズを紹介します。また、新JAIRO Cloudや他のデータベースで公開された研究成果を検索するための基盤「CiNii Research」のプロトタイプについて紹介する予定です。

講演タイトルのリンクから、公開映像をご覧いただけます。

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定員：120名

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13:30-15:30

CAT2020：目録所在情報システムのこれから

2020年以降の目録所在情報システム「CAT2020」について、これまでのシステムとの変更点、5月からのテスト運用、マニュアル類の改訂と公開について紹介します。また、 「これからの学術情報システムの在り方について（2019）」について紹介します。

講演タイトルのリンクから、公開映像をご覧いただけます。

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定員：400名

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10:00-12:00

学認クラウド活用支援と事例紹介

学認クラウドでは、大学・研究機関に対してクラウドの活用を支援する「ゲートウェイサービス」 「オンデマンド構築サービス」を提供しています。これらのサービスの最新動向やサービス活用事例を紹介します。クラウドサービスを契約したもののその活用方法にお悩みの方、そうでなくともクラウドに興味をお持ちの方は是非ともご参加下さい。

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定員：90名

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13:30-15:30

駆け込め！　DSpace等からJAIRO Cloud（現WEKO）への移行相談会（JPCOAR）

JAIRO Cloudへの移行（検討）中機関の担当者を対象とし，作業概要の理解，課題の共有と解決を図るため，移行相談会を開催します。 新JAIRO Cloud」がリリースされる予定のため，JAIRO Cloud（現WEKO）への移行相談会は今回が最後となります。 移行（検討中）機関は駆け込め！

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定員：30名

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10:00-12:00

AXIES 認証連携部会合同トラック：新しい認証技術標準FIDO

パスワードに依存しない新たな認証の仕組み「FIDO」。注目度は高く、すでにいくつかのWebサービスやインターネットバンキングアプリで利用可能です。次世代のオンライン認証がもたらす世界を覗いてみましょう。

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定員：60名

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13:00-17:30

個別相談会・クラウド環境ハンズオン

SINET、クラウド、認証基盤、NII-SOCS、GakuNin RDM、新JAIRO Cloud、CAT2020の各サービスの個別相談、研究・教育環境をクラウド上に構築したい方向けのオンデマンド構築サービスのハンズオンを行います。

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