Day1|6/11(火)
RCOS 管理2
これからどうなる?GakuNin RDM
オープンサイエンスや研究公正の実現に向けて研究データ管理が重要視される中、GakuNin RDM(GRDM)は今後どのように研究者を支援するのか?本トラックでは研究データのガバナンス、解析、来歴の観点でGRDMが提供している/計画中の機能とそれらが研究者に与える価値の「いま」を紹介し、GRDMが目指すべき「これから」を議論します。
会場:2F中会議場A/オンライン
更新[2024-08-08]
16:30-16:35 |
オープニング 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志 |
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16:35-16:45 |
これからのコード付帯機能・秘匿解析機能 国立情報学研究所 クラウド基盤研究開発センター 准教授 藤原 一毅 |
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16:45-16:55 |
これからのデータガバナンス機能 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任研究員 平木 俊幸 |
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16:55-17:00 |
これからのデータプロビナンス機能 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任准教授 下山 武司 |
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17:00-17:55 |
パネルディスカッション+会場からの質疑応答 ファシリテーター 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志 |
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パネリスト 東京工業大学 学術国際情報センター 教授 杉野 暢彦 |
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理化学研究所 情報統合本部 データ管理システム開発ユニット ユニットリーダー 實本 英之 |
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国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授 藤原 一毅 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任准教授 下山 武司 国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任研究員 平木 俊幸 |
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17:55-18:00 |
クロージング 北見工業大学 情報処理センター 学長補佐 センター長・教授 升井 洋志 |