イベント情報
イベント情報
2020年(令和2年度)
2020年度SPARC Japanセミナー年間予定表

第1回 SPARC Japan セミナー2020
「研究データ公開:フルオープンと制限公開の境界線」

日時

2020年10月2日(金)13:00-17:00

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場所

オンライン開催

イベントは終了しました。
多数のご参加,アンケートご協力ありがとうございました。

更新記録

発表資料ビデオ映像開催報告を公開しました。(2020/10/30)
・Webアンケートの受付を終了しました。(2020/10/07)
参加申込受付を開始しました。(2020/9/25)
プログラムを更新し,講師紹介講演要旨を公開しました。(2020/9/18)
・ウェブページを公開しました。(2020/9/14)

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第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

第1回 SPARC Japanセミナー2020

アウトライン

【概要】

  研究データの公開が広く推奨されている一方で、条件を満たした特定の利用者にのみデータを提供する制限公開を行っている学術分野がある。昨今、研究データのライセンスや機密保持の観点からこの制限公開に対する関心が高まっているが、どのようなルールに基づいて研究データを公開、制限公開、非公開に区別しているのか、データ所持者、データ利用者等のステークホルダーとどのような取り決めを行っているのかについてはよく知られていない。また、特定の研究者、機関内のみに限定して研究データを提供する制限共有との違いは何であろうか。

  現在、制限公開や制限共有を行う機関から制限公開の実態(データ提供者との関係性、制限公開の提供フローとその労力、利用者情報の管理)を共有することで、機関が制限公開を行う際の課題を明らかにする。

【参加対象者】
  図書館員,研究者,URA,学術出版職にある方々

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プログラム
司会: 朝岡 誠 (国立情報学研究所)

時間

内容

講師

発表資料

ビデオ映像

13:00-13:05

開会挨拶・概要説明

朝岡 誠
(国立情報学研究所)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

13:05-13:25

「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」と制限公開

池内 有為
(文教大学 文学部/研究データ利活用協議会 研究データライセンス小委員会 )

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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13:25-13:45

宇宙科学研究所におけるデータ公開・制限公開に関する議論の紹介

海老沢 研
(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所)

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13:45-14:05

データ流通市場におけるデータ公開の事例・論点

上島 邦彦
(株式会社日本データ取引所)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

14:05-14:25

ヒトデータの共有のための取り組み

三橋 信孝
(科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

14:25-14:40

休憩

14:40-15:00

農研機構統合DBの構築とデータ共有の取り組みについて

桂樹 哲雄
(農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構))

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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15:00-15:20

材料分野の研究データ公開における理想と課題~NIMSの事例から~

篠田 陽子
(物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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15:20-15:40

社会科学分野におけるデータ提供の実態―データアーカイブ機関と利用者の最前線

仲 修平
(東京大学社会科学研究所)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

15:40-15:55

休憩

15:55-16:55

パネルディスカッション

【モデレーター】
八塚 茂
(バイオサイエンスデータベースセンター) 
林 賢紀
(国際農林水産業研究センター) 

【パネリスト】
池内 有為
(文教大学/研究データ利活用協議会 研究データライセンス小委員会)

海老沢 研
(宇宙航空研究開発機構)

上島 邦彦
(株式会社日本データ取引所)

三橋 信孝
(バイオサイエンスデータベースセンター)

桂樹 哲雄
(農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構))

篠田 陽子
(物質・材料研究機構)

仲 修平
(東京大学社会科学研究所)

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

16:55-17:00

閉会挨拶

武田 英明
(国立情報学研究所)

 

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

参加費
無料
参加申込

イベントは終了しました。多数のお申込み誠にありがとうございました。
今回ご参加いただけなかった方は,恐縮ですが終了後に当サイトで公開する資料等をご参照ください。


お問い合わせ先: 国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課支援チーム SPARC担当
E-mail sparc-seminar@nii.ac.jp

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講師紹介

◇池内 有為  (文教大学 文学部 専任講師/研究データ利活用協議会 研究データライセンス小委員会)

文教大学文学部専任講師。博士(図書館情報学)。慶應義塾大学法学部卒業(1995年)、同文学研究科図書館・情報学修士課程修了(1997年)の後、1997年から2005年までフェリス女学院大学附属図書館勤務。主婦、筑波大学大学院博士後期課程を経て、2019年より現職。専門領域は研究データ共有とオープンサイエンス。2017年に研究データ利活用協議会にて研究データのライセンス検討プロジェクト小委員会を立ち上げ、2019年から研究データライセンス小委員会としてガイドラインを策定。2020年度SPARC Japanセミナー企画ワーキングメンバー。

◇海老沢 研  (国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)

1986年京都大学理学部卒業、1991年東京大学大学院理学系研究科修了。 宇宙科学研究所にて日本学術振興会特別研究員を経て、1992年よりNASAゴダード宇宙飛行センターにてX線天文学の研究とX線衛星データアーカイブ開発に従事。2001年から2004年までNASAから派遣され、ジュネーブ天文台インテグラル衛星データセンターに勤務。2005年より宇宙科学研究所教授。X線天文学の研究と大学院教育(東京大学天文学教室)に従事しつつ、科学衛星運用・データアーカイブユニット(C-SODA)にて科学データアーカイブDARTSの開発・運用を行う。宇宙科学研究所科学データ専門委員会委員長。

◇上島 邦彦  (株式会社日本データ取引所)

株式会社日本データ取引所に創業メンバーとして参加。事業企画・プロダクト開発全般に従事。企業間のデータ調達・販売支援を始めとして、データ製品開発や社内データ戦略企画などにも携わる。研究データライセンス小委員会メンバー、データ流通推進協議会技術基準検討委員会副主査。

◇三橋 信孝  (国立研究開発法人科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)研究員。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了後、民間企業にてライフサイエンス分野のソフトウェア開発に従事。ライフサイエンスデータベースセンター(DBCLS)研究員を経て、2011年より現職。NBDCヒトデータベースの情報セキュリティポリシー策定・情報システムを担当。NBDC、DBCLSの研究者と共同で、日本人ゲノム変異の統合データベース「TogoVar」の開発・運用に取り組んでいる。

◇桂樹 哲雄  (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 農業情報研究センター)

2002年大阪府立大学工学部海洋システム工学科卒業、2005年同大学院工学研究科機械系専攻博士前期課程修了、2011年同航空宇宙海洋系博士後期課程単位取得退学、2014年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員、豊橋技術科学大学情報・知能工学系助教を経て、農業・食品産業技術総合研究機構農業情報研究センター データ戦略推進室主任研究員に着任。流体計算の分野で研究キャリアをスタートし、バイオインフォマティクスの分野で植物代謝の計算手法を開発、ケモインフォマティクスの分野で化合物の構造活性相関の研究に従事した。現在は農業データ利用促進のためのデータベースに関する研究・開発を行う。

◇篠田 陽子  (国立研究開発法人物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門)

国立研究開発法人物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 材料データプラットフォームセンター データサービスチーム所属。研究機関、研究費配分機関、大学研究室で研究支援業務に従事後、2016年に同機構に転職し、2019年6月より現職。研究データポリシーやサービス利用規約の策定に携わっている。

◇仲 修平  (東京大学社会科学研究所)

日本学術振興会特別研究員を経て2018年4月より現職.専門分野は,社会階層論,計量社会学.主な研究関心は,雇われない働き方の実態を量的/質的調査に基づいて検討すること.主著は,『岐路に立つ自営業―専門職の拡大と行方』(勁草書房,2018年).データアーカイブ研究センターでは,調査基盤研究分野(公開データの準備や提供等に関わる業務)で活動している.

◇朝岡 誠  (国立情報学研究所/オープンサイエンス基盤研究センター 特任助教)

2020年度SPARC JAPANセミナー企画ワーキングメンバー。 東北大学大学院文学研究科修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。東京大学社会科学研究所、立教大学社会情報教育研究センターを経て、2019年より現職。現職では人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業に携わり、制限公開によるコンテンツ提供について研究している。

◇八塚 茂  (科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター)

国立研究開発法人科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター研究員。システムエンジニア等を経て,2015年10月より現職。研究対象が多様でかつ各研究機関に分散している生命科学系のデータを収集し,調査や整理を行った上でメタデータを付与し,明確な利用許諾のもとで公開する事業に携わっている。

◇林 賢紀  (国際農林水産業研究センター)

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター企画連携部情報広報室情報管理科。2014年4月より現職。博士(情報学)。図書館や公式Webサイトの運営管理,データベースの構築支援など,研究情報の収集及び発信に携わっている。
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講演要旨

◆「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」と制限公開

   (池内 有為)

2019年に研究データ利活用協議会(RDUF)研究データライセンス小委員会は、研究者やステークホルダーが研究データのライセンスに関する共通理解を深め、適切な公開方法を決定するためのツールとして、「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」を公開した。ガイドラインは、文献調査、インタビュー調査、質問紙調査、イベントでの公開ディスカッションなどに基づいて策定された。講演では、ガイドラインの概要、およびフルオープンと制限公開を判断するプロセスについて紹介することによって、本日の議論の枠組みを示したい。

◆宇宙科学研究所におけるデータ公開・制限公開に関する議論の紹介

   (海老沢 研)

数年前まで、宇宙科学研究所 (ISAS) では、何を「データ」と呼ぶのか、その「データ」を公開してよいのかどうか、はっきりしないような状態が続いていた。2017年度より所内に「科学データ専門委員会」が設立され、正式なデータポリシーを策定した。そこでは対象となる「データ」を定義するともに、原則としてすべてのデータは公開とし、非公開とせざるを得ない理由を限定した。また、非公開データについては、担当者と非公開期限を定めることにした。
データポリシーが策定されたおかげで、データに関わる議論は進めやすくなったが、具体的に、各データのどの部分を公開するか非公開とするか、非公開の場合はその期限をどれだけにするか、など判断が難しい場合も多い。それらについて、委員会で議論を進めながら、個別に判断している。
本講演では、そのような議論を紹介するとともに、同じ課題を抱えている他機関との情報交換も期待している。

◆データ流通市場におけるデータ公開の事例・論点

   (上島 邦彦)

民間企業のデータ公開にはしばしば多くの障壁が生じます。その背景には法的課題や技術的問題だけでなく、ブランド毀損やビジネス機会の損失リスク、ITリテラシー格差といった諸問題もつきものです。利用規約の作成、業務フローの標準化、提供内容・方式の棲み分け、UI/UXデザインによる事故防止など、さまざまな工夫が行われています。
本報告では、スタートアップ企業の視点から、日本企業のデータ取引によくある論点と、データ流通市場サービスを介してデータを限定公開する事例を紹介します。

◆ヒトデータの共有のための取り組み

   (三橋 信孝)

2013年に運用を開始したNBDCヒトデータベースは、生命科学や医療の分野で生み出されたヒトに関する様々なデータの共有を推進しています。個人単位で決定されたゲノム配列が主な格納データです。ヒトデータの共有では、データの使いやすさと研究参加者のプライバシー保護のバランスが非常に重要です。
NBDCヒトデータベースでは、データ提供者は、研究参加者との間のインフォームドコンセント、データのプライバシーレベル、研究の進捗状況などによって、適切な共有方法を選択することができます。個人情報の保護や倫理面にも配慮しながら、データの利用を促進するためのこれまでの取り組みを紹介したいと思います。

◆農研機構統合DBの構築とデータ共有の取り組みについて

   (桂樹 哲雄)

近年、農業分野における研究環境のICT化にともなって電子データが急増している。多大な労力をもって生み出された研究データは、それ自体が貴重な財産であることから、これらを適切に収集・管理し、利活用することが研究活動を加速化し、従来の分野・領域を超えた学際的な研究を創出できると期待される。そこで、農研機構では研究データの適切な保存・管理・整理を目的としたデータ基盤として、「農研機構統合DB」を構築し、2020年度から試験運用を開始した。データ再利用の観点から、機構内のデータは基本的に機構職員が自由に参照できる仕組みを構築した一方、ライセンスや機密保持の観点から、参照制限をかけるものも存在する。
本講演では、農研機構統合DBの概要を示したのち、オープン・クローズド戦略に基づいて実際にどのようなルールと仕組みでデータの共有を行っているかを紹介する。まだ手探りのところもあるため、本講演を通じて皆様のご意見を伺いたい。

◆材料分野の研究データ公開における理想と課題~NIMSの事例から~

   (篠田 陽子)

物質・材料研究機構では2017年に材料データプラットフォームセンター(DPFC)を設置し、材料分野におけるデータ駆動型研究の促進に貢献する材料データプラットフォームDICEの構築に取り組んでいる。DICEは材料データの入り口(収集)から出口(利活用)までを一貫して扱うシステムであり、取り扱う研究データの来歴や性質は多岐にわたるため、DPFCでは各サービスの在り方や運用について検討し議論を重ねてきた。本発表ではDICEでの事例を紹介しつつ、研究データ公開における理想と課題を考える機会としたい。

◆社会科学分野におけるデータ提供の実態―データアーカイブ機関と利用者の最前線

   (仲 修平)

本報告の目的は,データアーカイブ機関と利用者の関係に着目して社会科学分野におけるデータ提供の実態を共有することである.具体的には,(1)どのようなフローでデータを利用者へ提供しているのか,(2)データの提供に際していかなる検討を実施しているのかという点である.両者について,東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターが構築しているSSJデータアーカイブ(Social Science Japan Data Archive)を事例としてみていきたい.そのことを通して,学術目的で利用するデータの公開をより一層進める一方で,利用者へ提供する際に残されている課題を考察する.

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開催報告
2020年10月2日(金)に第1回SPARC Japanセミナー2020「研究データ公開:フルオープンと制限公開の境界線」を開催しました。
オンライン視聴者の皆様にアンケートにご協力いただきましたのであわせてご報告します。
参加者数(Webex Events) 247名
◆会場参加者アンケートから
アンケート結果 回答数:127 

※ご意見は,公開の同意をいただいたものです。

■参加目的
    業務に関連するため:107  研究に関連するため:18  教養:17  その他:1  無回答:0
■今回の内容について
  目的達成度
    役に立つ:100  普通:26  期待と異なる:1  無回答:0
  ご意見 【所属/職種】
  【大学/図書館関係】
   
  • 研究データの限定公開や限定共有に焦点を当てたセミナーには今まで参加したことがありませんでしたし、研究所等での具体的な事例がうかがえて、大変参考になりました。
  • 研究データに関する貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
  • 様々な分野の実情が知れて良かった。
  • 図書館の業務として今すぐ「役に立つ」わけではないが、特に前半のデータの定義や公開するデータの線引きの話などは、かなり実践的で研究データのオープン化の雰囲気がかなり現実的に把握できた。
  【大学/研究者】
   
  • 6割程度の発表が役に立ちました。
  • データの取り扱いの細かいことについて、大変興味深く拝聴いたしました。
  【大学/その他】
   
  • 最新の状況が分かってよかったです。
  • リポジトリを立ち上げたところでとても参考になりました。
  【企業/その他】
   
  • 色々な機関の現状が知れて良かったです。
  【無回答/その他】
   
  • データ共有、公開条件は各分野の事情によって大きく異なることは既に知っていたため、議論を通じて制限共有、制限公開といった補助線が引かれることを期待したのですが、一般的になぜ制限共有になるのか、制限公開になるのかが良く分かりませんでした。
  • とても濃い内容で大変勉強になりました。
  • 人文系の研究図書館として、研究員の研究データの整理・公開・活用を考えている。大いに参考になる事例であると同時に、課題となる点も共有できた。
  • 様々な分野のエキスパートの方々の発表、また、分野を超えたパネルディスカッションを聴講でき、大変勉強になりました。携わっている業務に即役立てられるものではありませんが、私自身のデータに対する認識が刷新され、”Open by default” という流れにあることを肌に感じられました。大変貴重な学びを得られたと思います。誠に有難うございました。
  【その他/その他】
   
  • 様々な研究機関、ご所属の演者のお話を伺うことができ、共通の課題や参考となる事例を知ることが出来た。
  • 具体例が豊富で大変参考になりました。
  • データとは何か、公開・非公開の考え方、各機関の運用など大変勉強になった。講演者が非常にわかりやすく説明してくれて、大変おもしろかった。
  • データの定義、公開・非公開の各機関の違いなどを知ることができた。
■今後,聞いてみたい内容・テーマ・講演者について
  【大学/図書館関係】
   
  • オープンサイエンスに関連する事柄はどんなことでも聞いてみたいです。
  • 研究データの活用事例
  • 研究データ公開のテーマについては、今後も継続して開催を希望します。今回のように、様々な分野での実践について課題も含めてご紹介していただけると、分野を超えて気づきがあるかと思います。
  • 本日の内容のように各研究分野での動向の最新情報や公的な動きなど
  【大学/研究者】
   
  • このような形で新しいトピックについて定常的に開催してほしい。
  • 今回と同様、データの取り扱いと公開について、他の事例も聞いてみたい。
  • 電子ジャーナルに関するテーマ
  【大学/URA】
   
  • 今後の行く末(各機関レベルから世界的な動向まで)。
  【大学/その他】
   
  • 研究者側からの意見、講演も聞いてみたいと思いました。
  【企業/その他】
   
  • 研究計画管理と研究データ管理の両側面からみた研究プロセス管理について
  • 他の機関の現状や、公開されたデータの検索性(メタデータの付与の仕方)に興味があります。
  【その他/図書館関係】
   
  • 池内さんの講演で出てきたさまざまなガイドラインや規約の詳解
  • セミナーのテーマにするほど大きなことではないのですが、利用制限の中で「研究目的に限る」という条件をつけている機関がありました。東京大学の仲様の説明では国研や大学等で研究計画に基づいた研究と明確になっていましたが、農研機構では明確な説明がありませんでした。通常「研究目的に限る」といったときはシチズンサイエンティスト(郷土史家含む)やまだ具体的なプロジェクトとなる前に研究の種を拾うための参考資料として使用したいなども研究目的とするのか、「研究目的」の範囲を他機関ではどのように設定しているのか、どのように利用者に研究目的であることを証明させるのかを知りたいです。
  • 研究データ管理・公開のためのメタデータ設計について(分野による特徴など)
  • 今回のような分野横断的な登壇者が話せるテーマがよい。できれば人文系も含めて。
  • 著作権に関連した実例について。
  【その他/研究者】
   
  • 現場の図書館のデータ取扱事例。
  • 今回発表されたようなすでにいろいろと経験がある方に、もっと詳しく聞いたりできる双方向のディスカッションができる会も開いて欲しい。相談のある方はこちらへと案内されても、なかなかハードルが高い。
  • 質問がしづらかった。
  • 制限公開の話、ライセンス等については、まだ議論が熟していないため、継続的に取り上げていただければと思います。質疑応答を見ると、まだそれ以前のデータ公開そのものについて取り組み途上の組織が多いように感じました。
  【その他/URA】
   
  • 「学術情報発信ビジネスはなぜ日本で生まれないのか」に興味があります。
  【その他/その他】
   
  • データの価値(有償、無償の考え方)について
  • データ駆動型研究の最前線
  • 過渡期だとは思いますが、その中でよかった事、逆によくなかった事などの事例が聞きたいです。
  • 学術情報に係る著作権の権利保護と利用促進のバランスについて
  • 研究データの取り扱いについて詳細を知りたいと思いました。書誌は別かもしれませんが、基本的に装置を利用し得られたデータをもとにした議論かと思います。その装置出力情報とメタと定義するに至るギャップ、についてどう考えているのかを各機関ごとに聞いてみたいと思います。実際、装置から出力される膨大なメタと、研究で利活用されるメタとの解離、ISOや各コミュニティを含めた語彙の統一などに苦労することもあるので。
  • 講演者皆さん素晴らしく、大変参考になりました。
  • 今回の話題の一つでもあったが、データの利用をデータ提供者・整備者の評価にどう結び付けるか、利用の実態をユーザーにどうフィードバックしてもらうかといった、データ流通の実態を把握する仕組みのデザインについて聞きたい。
  • 専門家以外でも話を身近に感じられるような内容であれば嬉しいです。
  • 論文投稿データ公開の実際(研究者の経験や不足しているリソースなど)
■その他,当企画に関するご意見・感想
  【学協会/学術誌編集関係】
   
  • データ公開を進めている機関の具体的な取り組みと,判断のポイントが聞けて参考になりました。ありがとうございました。
  【大学/図書館関係】
   
  • (質問6の補足)視聴する側はオンラインで問題ないが、パネルディスカッションに参加する話者は、それぞれのネットワーク環境の影響を受けないよう集まって話せる方が良いと感じた。
  • ありがとうございました。
  • オンラインでの開催について、場所を問わずパネリストも参加者も参加できるという利点があり、今後もご検討いただけるとありがたいです。リアル開催の場合、職場の都合をつけて移動しなければならず、その分余計な時間を取られてもったいない気がします。
  • パネルディスカッションの時間を長めに設けてくださっていたのがよかったと思います。ありがとうございました。
  • 宇宙科学研究所・海老沢さんのご発表は非常に参考になった。特に「誰も使わない非公開はあり得ない。永久に非公開はあり得ない」という点。
  • 興味深い内容でした。ありがとうございます。
  • 講演を聴講するだけであれば、オンラインで自席からがありがたく、パネルディスカッションを行う上で対面の方が都合がよいようであれば、ハイブリッドであるとなおよいのではと思います。通常は、朝から東京へ向かわなくてはならなかったため、今回は、資料も見やすく、大変聴講しやすかったです。企画から開催までお疲れさまでした。大変参考になりました。
  • 参考になりました。ありがとうございました。
  • 資料の共有を心待ちにしています。
  • 実際にデータを扱っている研究機関の方から現状や、改善点、展望などをお聞きすることができ、非常に参考になりました。また、不勉強でデータを扱う企業が存在することを知りませんでした。勉強になりました。
  • 制限公開が求められる事情・背景は十分理解できたが、私が勤める図書館の機関リポジトリとはなかなか馴染みにくい部分が多いように感じられた。また、各研究分野による研究データ公開への懸念の違いも知ることができた。
  • 大変すばらしい企画だと思います。
  • 当日のスライドを、ご講演の前に公開していただけると嬉しいです。
  【大学/研究者】
   
  • 各研究機関での公開の事例を紹介されていましたが、公開するために必要な組織体制や文科省等への提言を行ってもらいたいと思いました。
  【大学/URA】
   
  • 各機関独自の取り組みがよくわかった。活発な議論が繰り広げられていて素晴らしかった。
  【大学/その他】
   
  • 期間を開けてまた実施していただけるとありがたいです。
  【企業/その他】
   
  • バラエティーに富んだ講演者さんの発言内容、および進行も大変良かったと思います。
  • 大きな研究機関のデータ整理の現状がまとめて聴けてとても勉強になりました。オンラインで気軽に参加できて有難かったです。
  • 武田先生もおっしゃっていましたが、2015年当時比べていろいろな研究分野の方が参加されてとてもよかったと思っております。今後企業も増えていくと産官学の連携が深くなるのではと思っております。
  【その他/図書館関係】
   
  • たいへん勉強になりました。ありがとうございました。とくに池内さんと上島さんの講演は聞きやすくわかりやすかったです。
  • とても内容の濃い企画で、大変勉強になりました。
  • 何人かの講演者が早口な印象を持ちました。制限時間に余裕があったほうがいいかもと思いました。
  • 今回の企画は、とくに焦点が明確でよかったと思う。フロアからの質問がそれほど出なかったのは予想外だったが、それは必要な課題が明確になり、自機関等に持ち帰り考える人が多かったからであると思う。最後の武田さんの、「方針に迷ったら、登壇者のような他機関の現場の人を捕まえて話を聞いて」という促しもよかった。SPARC Japanにはそうした「つなぎ」の役割も期待している。
  • 大変興味深く参考になりました。ありがとうございました。Web開催は気軽に参加できる一方で、他業務が入ったときには中座せざるを得ず、聞きたかった最初のご講演が聞けませんでした。Web公開を楽しみにしております。
  【その他/研究者】
   
  • Slidoのアクセスコードは、途中参加だとわからず、事務局に直メールしました。例えば、チャット欄に記載しておく等、当日参加者であれば途中参加でもわかるような工夫があると良いと思いました。
  • 今回のセミナーを拝見して、これまでの研究データをオープンにしようという論調から、データ活動を維持していくための費用をどのように捻出するかという論調へ、現実路線へと焦点が移り変わった段階に来たことが見て取れた。
  • 発表者が多すぎて、消化しきれなかった。総合討論をもっと充実させて欲しかった。
  【その他/URA】
   
  • 研究者が参加したくなるようなテーマの設定を工夫できないか。難しいことは承知しています。
  • 参考にさせていただいており、講義録も公開いただけると助かります。
  【その他/その他】
   
  • このような有意義な企画を聴講する機会を与えて下さった、企画者、ご関係のみなさまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
  • どの機関も実際のケースでの経験を積みながら、着実にデータについて取り組んでおられることが分かり、自身の業務の参考と励みになりました。データ管理・共有・公開について、絵にかいたようなフローでは収まらないというのが実情であり、データの品質やセキュリティ保持には一定のコストがかかるということは、具体的な事例がないと見えづらいところです。今回はそれが可視化されたという点でも非常によい企画だったと思います。
  • パネルディスカッションで話題に上がった学術界とビジネス界のデータ公開に対するスタンスを比較する話が興味深かった。
  • 「知の促進・発展」という側面から見るとオープンアクセス化は有意義なことだが、一定の価値を付与して「商品化」することがむしろ社会一般への「知」の流通促進につながる可能性もあると感じた。
  • 無批判にオープンアクセス化を推奨するのではなく、それによって損なわれる可能性のあるインセンティブをどう補っていくかという視点も必要となるし、商品としての「知」が現にマーケットとして存在している以上、その部分とのバランスや役割分担などを考えることも、これからの学術界の存在意義を決める重要なポイントであると思う。
  • またぜひ参加したいと思います。
  • 皆さんが直面しているとても面白い内容でした。
  • 非常に興味深い内容でした。各機関での取り組み、実際を聞く機会も無いので。

最終更新日:2020年10月30日