 |
■今後,聞いてみたい内容・テーマ・講演者について |
 |
|
【学協会/研究者】 |
|
|
|
 |
|
【大学/学術誌編集関係】 |
|
|
- planSの動向と国内に与える影響を知りたいです。
|
 |
|
【大学/図書館関係】 |
|
|
- OAリポジトリの存在意義について
- オープンサイエンスに関する最新の話題・世界のトレンドについて具体的な情報収集ができれば嬉しいです。
- 日本の学会のあり方、将来
- 政府主導の研究資金・業績管理システム
- 電子リソースの統計をどう活用するか。
- 機関リポジトリの将来
- NIIの取り組みの今後
- 人文系の状況、また、文理問わず今回の引原先生のような根本的な議論
- ORCIDについて
- 紙媒体を利用するときはどんな時か。
|
 |
|
【大学/その他】 |
|
|
- 研究者のオープンアクセスへの関心・興味についての議論,日本の学協会のオープンアクセスへの関心・興味について議論
|
 |
|
【企業/図書館関係】 |
|
|
- 今回の筑波大学さんのように、大学や図書館として、研究成果を世界に発信する新しい取り組みを始めた事例が聞けるとうれしいですし、先生からの発信に関してのお話ももっと聞きたいと思いました。
|
 |
|
【企業/研究者】 |
|
|
- APC 予算管理の実際と、将来の理想形とはどのようなものか。何が求められているか。
|
 |
|
【その他/図書館関係】 |
|
|
- ILLを担当しております。昨今、プレプリントという言葉が業務の中でも頻繁になり、複写する側として安全なサイトなのかなど知りたく受講させていただきました。特にresearch gateに関しては先生に閲覧できると紹介したところ、お叱りをいただきまして、どのようなものなのか大変興味を持ったものです。こちらについては研究者でなければわからないものでしたので、具体的な話を聞くことができて大変ためになりました。また研究者によってもそれぞれ考え方、とらえ方が違うことにも大変興味を持ちました。更に今後の展開としてどうなっていくのか今後聞いてみたいと思っております。今回はどうもありがとうございました。
- オープンサイエンス
- フォーマットフリーなど、論文の編集方法の動向
|
 |
|
【その他/URA】 |
|
|
- 学術誌の商業出版の今後について(アントワーン・ブーケ先生),図書館の今後のあるべき姿について(引原 隆士先生)
|
 |
|
【その他/その他】 |
|
|
- 研究データをリポジトリへ上げた実例を紹介してもらいたいです。
- 剽窃、不正を防ぐための仕組みづくり(昨日の日経にNIIさん東大定量生命科学研の試みが載っていました。誰がやっても手のかかるステップで、官の手動でできたらみなさん助かるでしょうが、一方で、徹底できるのか、第一線の方から見方やアイディアをお聞き出来たらありがたいです。)
|
 |
 |
■その他,当企画に関するご意見・感想 |
 |
|
【学協会/研究者】 |
|
|
- 困難な時期に充実した企画を次々とありがとうございます。
|
 |
|
【大学/学術誌編集関係】 |
|
|
- オンライン開催で地方にいても気軽に参加できました。コロナが終息してもオンラインでも視聴できる環境を整えていただればありがたいです。
|
 |
|
【大学/図書館関係】 |
|
|
- 各分野のプレプリントアーカイブの状況を知りたく参加いたしました。最先端の話で理解できない部分もございましたが、研究支援に不可欠な内容でとても参考になりました。ありがとうございました。
- 引原先生の忌憚なく自身の意見を述べる講演は素晴らしかった。
- 続けてほしい。
- ありがとうございました。
- 論点が多いトピックですので企画された側も苦労されたことと思いますが、最後のパネルディスカッションについては、もう少し論点を絞って、リアルなやり取りを可能にしていただけると良かったのではないかと思います。やり取りを伺っていて、新たに質問したいことがいろいろ出てきたのですが、登壇者の方にぶつけるチャンスがなかったのが少し残念でした。
- 今回2回目でしたが、内容が濃く、大変勉強になっています。アーカイブも充実していて、ありがたいです。
- パネルディスカッションは、パネリストに順に意見を述べていただくだけで「議論」とは言い難かったが、限られた時間で四つもの論点についていろいろな意見を聞けたので有益ではあった。
- 今回の企画はまとまりがなかった。講演者の内容レベルがまちまちで、企画で何を伝えたかったのか不明だった。
- 利用する立場からの話、資料の利用の全体の流れがわかり視点が広がり勉強になる。
- 引原先生のご講演は刺激的であった。これだけでも十分に聞く価値があった。
- いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
- ありがとうございました。理解できたものもあり、難しいというわけではないのですが、理解できない内容もありました。
|
 |
|
【大学/研究者】 |
|
|
|
 |
|
【大学/その他】 |
|
|
- 引原先生の、研究者コミュニティのライフを物理学的(?)にモデル化した解説は、文系の身にとっても大変わかりやすく、かつ面白かった。その他、オープンアクセスについて視座が上がる講演ばかりで、参加してよかった。
- 研究者の方の生の意見が聞けて、たいへん参考になった。
- プレプリントの利活用といっても、それにとどまらず、研究評価やSNSでの結びつき、インタラクティブに反応や評価を得ることにまでつながっていることが学べたのがよかった。また、学術コミュニケーションの変革のお話も興味深く拝見しました。
- シンポジウムでのご議論がとても参考になりました。パネリストの方もモデレータの方も分かりやすく興味深いお話をしていただいたと思います。もうちょっと時間を長くしいただいても良かったように思いました。
|
 |
|
【企業/学術誌編集関係】 |
|
|
- 大変良い企画で勉強になりました。SPARC Japanセミナーはいつも興味のあるところを取り上げていただいており大変参考になります。企画者の皆様に深く感謝申し上げます。
|
 |
|
【企業/図書館関係】 |
|
|
- いつもタイムリーなテーマと充実の内容をお伝えくださり大変助かります。
|
 |
|
【企業/研究者】 |
|
|
- 司会、モデレータの皆さんの進行がとても良かったと思います。講演者の方々もオンラインプレゼンテーションに慣れておられ流石だと思いました。
|
 |
|
【その他/図書館関係】 |
|
|
- パネルディスカッションの論点が事前に示されていたのは良かったと思います。ただ、論点が主語のみの形で示され、述語(良いと思うか/良くないと思うか、メリットとデメリット、など)がないため、特に参加者にはわかりづらかったです。
- パネルディスカッションではパネラーの反応を見てみたいなと思いました。全員のお顔を映し出していただけたら良かったと思います。
- 当日の議事報告、動画配信等もしっかりしており、非常に参考になる企画。
- 図書館関係に配属されたばかりであまり言葉や単語慣れしていないのですが、どの先生のお話も大変わかりやすく、興味深く、プレプリントのポジションがとてもよくわかりました。特に坊農先生の講義内で、実際プレプリントで投稿するとどうなるのか?それらの画面はなかなか見られるものではないので、大変貴重なものを見せて頂けて感謝しています。
|
 |
|
【その他/URA】 |
|
|
- 本日は大変貴重なセミナーに参加させていただきありがとうございました。次回も楽しみにしております。
|
 |
|
【その他/その他】 |
|
|
- 今回もさまざまなバックグラウンドの方がそれぞれの知見を忌憚なく出され、概観するのに役に立ちました。ありがとうございました。Preprint serverがcommunityと深いつながりがあることは、知識としては知っていますが、そんな中、「敵」にみなされがちなCommercial publisherのTonyさんが、ご自分の研究者としての経験もまじえながら、オープンに、説得力のある話をされたのも印象に残りました。
|
 |
 |